《残念…》オリーブオイルで首イボがなくなることはない!その理由は?

オリーブオイル 首イボ

 

保湿性に優れ、「お肌を柔らかく、もっちりとした触り心地にしてくれる!」と人気のオリーブオイル。そんなオリーブオイルが首イボにも効果があると言われています。

 

 

「でも、本当にオリーブオイルで首イボがポロリと取れてしまうなんてことがあるのでしょうか?」

 

 

その効果の程をオリーブオイルに含まれる成分から探っていきます。

 

 

 

 

オリーブオイルに含まれる成分って?

オリーブオイルの成分

 

まず最初に、首イボの原因について。首イボの原因は、

 

  • お肌の乾燥
  • バリア機能の低下
  • 服・アクセサリーなどの摩擦

 

 

これらなどの影響でお肌のターンオーバーが乱れてしまうことです。ターンオーバーが乱れると「剥がれ落ちるべき古い角質」がお肌に居座ってしまい、首イボとなるんですね。ですから首イボを改善するためには、

 

 

  • ターンオーバーの乱れにアプローチする成分
  • ターンオーバーの乱れの原因にアプローチする成分

 

 

この2つのタイプの成分が配合されている化粧品などを使用するのが望ましいということです。では、オリーブオイルにはこの2タイプの成分は含まれているのでしょうか?

 

 

オレイン酸

オリーブオイルの主成分であるオレイン酸は人の皮膚にも含まれている成分なので、とても肌なじみが良いという特徴があります。お肌に優しく浸透して乾燥からしっかりと守るという役割を果たし、皮脂不足によるバリア機能の低下からもお肌を守ってくれます。

 

リノール酸

リノール酸は皮膚の乾燥を防ぎ、更に角化症予防効果を期待できる成分です。角化症とは皮膚が厚く硬くなる症状が出る疾患の総称。首イボは「脂漏性角化症」という角化症のひとつ、つまりリノール酸は首イボにも効果を発揮するということですね。更に、リノール酸はターンオーバーを整えてくれる成分としても知られているんですよ!

 

ビタミンE

ビタミンEは皮脂の酸化を防ぎ、お肌のバリア機能を正常に保ってくれるという働きを持っています。

 

ビタミンA

皮膚や粘膜を強化し、更にターンオーバーを正常化する働きを持っています。

 

スクワレン

紫外線や乾燥からお肌を守る成分です。

 

その他、リノレン酸やポリフェノールなど、オリーブオイルには首イボの根本原因にアプローチしてくれる成分が多く含まれているんです。

 

 

 

 

じゃあ、オリーブオイルで首イボポロリも夢じゃない?!

 

首イボに効果を発揮しそうな成分がたくさん含まれているオリーブオイル…

 

 

「もうこれはすぐにでも使わないと!」

 

 

なんて思ってしまいますよね。ですが、実際問題、オリーブオイルだけで「今ある首イボが無くなる」「ポロリと取れる」というのは、

 

 

「難しいと思います!残念…」

 

 

これは当たり前のことなんですが、オリーブオイルは医薬品でもなければ首イボクリームというわけではありません。オリーブオイルはあくまで「首イボの原因であるターンオーバーの乱れ」や「ターンオーバーの乱れの原因」にアプローチする成分を含んだ美容オイル。対して「首イボが薄くなった」「首イボがなくなった」と話題になっている首イボ専用クリームの場合は「首イボに特化した成分」が高濃度に配合されています。

 

オリーブオイルにはイボの原因にアプローチする成分が含まれていることは確かですが、イボに特化しているというわけではありませんので「十分に効果を発揮するほどの成分量が入っているというわけではない」んです。

 

 

「そのため即効性という意味では、医薬品や首イボ専用化粧品にはかなわないでしょう…」

 

 

もちろん、首イボを予防するという意味で毎日のスキンケアに取り入れるのは効果的だと思います。ただ、「とにかくイボを早くなくしたい!」という方は、「今話題の首イボクリーム」を取り入れたり、クリニックへ行くことを検討されるた方が良いと思います!

 

 

 

 

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