《要注意》えっ?首イボってうつるの?どうやって?遺伝なの?

首イボ うつる

 

首まわりにできるポツポツとした首イボ。お洋服の襟やネックレスに引っかかったりすると、テンション下がりますよね。見た目にもいかにも「年とったなぁ…」という感じもしますしね!

 

みなさんも、できれば早めに治したいと考えているのではないでしょうか?でも、首イボは悪性の腫瘍じゃないので後回しにしがちですが…ちょっと待ってください!

 

 

「そのイボ、放っておくとどんどん増えて、大変なことになるかもしれないですよ!」

 

 

そして、誰かにうつして迷惑をかけてしまう!なんてこともあるかもしれません。そこで今回は、イボはうつるのか、そしてもしかしたら遺伝もするかもしれないというお話です。それではどうぞ!

 

 

 

 

そもそも首イボができる原因は?

首イボ原因

 

首イボができる原因は首イボの種類によって変わってきます。首イボには、大きく分けて2種類あります。

 

老化による首イボ(脂漏性角化症)

まずは、老化による首イボの原因から説明しましょう!紫外線を受けてシミになった部分は、通常、お肌が健康な場合にはターンオーバーにより、角質層とともに自然に剥がれ落ちます。ところが、老化により、お肌の新陳代謝が悪くなると、シミになった部分がなかなか剥がれ落ちず硬くなります。

 

これがイボになるのです。80歳を超えるとほぼ全員がこの老人性のイボを患っています。「ヨクイニンエキス」などのクリームや内服薬を使い、お肌の新陳代謝を高めたりして、ターンオーバーを正常な状態に持っていくことが予防になりますよ♪

 

 

ウイルスによる首イボ(尋常性疣贅など)

次にウイルス性のイボの原因を説明しましょう!ウイルス性のイボは、「ヒトスピローマ」というウイルスに感染することにより発症します!風邪などで体調を崩すと免疫力が低下します。そうすると、体にウイルスが入ってきても抵抗する力がないため、ウイルスによるイボができてしまうのです。

 

こちらもヨクイニンエキスなどで、良いターンオーバーのサイクルを作ったり、とにかく免疫力を高められるよう、普段から規則正しい生活を心がけたいですよね!じつは、首イボの種類ってもっとたくさんあるので、詳しく調べてたい方や自分がどの首イボなのか不安な方は下記の記事を参考にしてみてくださいね。

 

その首イボ!取る前にチェックして!

首イボの種類は?取ると危険な種類の首イボも!?

 

 

じゃあ、首イボは遺伝じゃできない?

首イボ 遺伝

 

ここまで、老化が原因のイボとウイルスが原因のイボを紹介してきました。では首イボは遺伝によってはできないんじゃないの?と思うかもしれません。

 

「実際には、まだ科学的に証明できるところまでは進んでいません。」

 

たた、親がホクロが多い人は、子どもにもホクロが多いなんてこともあるので、遺伝の可能性が確実にないとは言えないようです。

 

加齢(皮膚の老化)とともに顔や頭、体に増えてくる皮膚の良性腫瘍です。老人性イボとも呼ばれますが紫外線などの影響で30代頃からできてくることがあります。初めは平たんなものが、次第に盛り上がってゆっくりと大きくなっていきます。紫外線や遺伝による影響が大きいと言われ、うつるものではありませんが、加齢とともに増えていきます。 

引用:巣鴨さくらなみき皮膚科

 

よく、テレビのドキュメンタリーで、一卵性双生児の兄弟が別々の環境で育ちながら、まったく同じような容姿や生活をしていた!なんてことがあるように、遺伝というものは強烈です。もし親がイボができやすい体質だという方は、自分自身で、気構えを持ってイボと向き合っていくことが重要なのではないでしょうか?

 

 

 

 

首イボにはうつるタイプとうつらないタイプがある?

首イボうつる

 

首イボにもうつるタイプとうつらないタイプがあります!これまで、首イボにも色々種類があることはお伝えしましたが、「ヒトスピローマウイルスによるウイルス性のイボが感染する確率の高いイボ」です。ウイルス性のイボに触った手で傷口に触れると、そこからウイルスが感染しイボが出来てしまうこともありますので注意が必要です。

 

尋常性疣贅は乳頭腫ウイルス(HPV)の皮膚や粘膜への感染により発症しますので、もちろん <うつる(感染する)> 可能性はあります。しかし皮膚や粘膜は解剖学的な構造や免疫の働きなど様々のバリアー機構でウイルスや細菌などの感染から守られており、正常の皮膚や粘膜には通常感染しにくいと考えられます。皮膚や粘膜に小さい傷ができて侵入を許したり、様々の感染から私たちの身体を守っている免疫力が何らかの理由で低下すると、イボが発症しやすく、増悪傾向になり、難治となります。

引用:田島クリニック

 

他人へうつしたり、うつされたりする確率は低いですが、介護や育児など、人に触れる機会が多い仕事をしている方は、素手での接触をなるべく減らしたりして、気をつけましょう。それよりも、やはり自分自身で、イボができる部分を増やしてしまわないよう、心がけることが大事です!

 

 

  • 傷口
  • ささくれ
  • 水虫
  • 靴づれによる足タコや皮むけ

 

 

などの、首とは関係のないところのウイルスも感染するおそれがありますので、細心の注意を払いましょう。ウイルス性の首イボはうつるので、早めの治療を心がけ、気づいたらイボだらけだった!なんてことがないように気をつけましょうね♪

 

《尋常性疣贅が発症しやすいケース》

  • 免疫力の低下を引き起こすような病気にかかっている
  • 免疫を押さえるような治療を受けている(免疫抑制剤・抗がん剤など)
  • アトピー性皮膚炎などで皮膚のバリヤー機能が低下している

手あれや髭剃りなどに伴う眼に見えないくらいの小さな傷からも侵入しますので要注意ですね

引用:田島クリニック

 

そして遺伝の可能性もゼロではないので、もしイボができても、自分を責めずに親を責めて(笑)、ストレスが溜まらないようにすることも大事かもしれませんね!

 

 

 

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