スクワランの成分と効果|首イボマニア

スクワランと首イボ

 

首イボは治療が必要な病気ではありませんので、放置していても基本的には問題ありません。

 

でも、首にイボがあるだけで老けた印象を与えてしまうため、できればきれいスッキリ取り除きたいですよね。

 

首イボ専用の化粧品も販売されていますが、そういった化粧品を使う前にまずは手軽に買うことができて首イボに効果のありそうなものを探しているという方も多いのでは?

 

首イボといえば杏仁オイルやヨクイニンが有名ですが、「たった1滴でしっとりプルプルなお肌を実感できる!」と話題になり大人気のスクワランオイルも「首イボに効果があるのでは?!」と言われています。

 

ですが、実はスクワランオイルは首イボを予防する効果は見込めても、取り除く効果までは見込めないかもしれません…

 

 

 

 

スクワランオイルでは首イボは取り除けない?!

 

通常オイルの名前は原料から推測できるものがほとんどですよね。オリーブオイルの原料はオリーブ、ココナッツオイルはもちろんココナッツ。

 

「じゃあスクワランオイルのスクワランって何?」という方も多いのではないでしょうか?

 

 

そもそもスクワランってなに?

「スクワランオイル」とは哺乳類や植物の中にある「スクワレン」という成分から作られたオイルです。

 

「スクワレン」には酸化しやすいという特徴があります。そこでスクワレンに水素添加を行い酸化しにくくして化粧品として使用できるようにしたものが「スクワラン」というわけです。

 

「スクワレン?スクワラン?ややこしいですね…」

 

 

スクワランの特徴は?

このスクワランオイルには「お肌の皮脂膜となってお肌を保護する」という特徴があります。

 

スクワレンは本来私たちの体内で生成される成分。この成分はお肌の表面を覆う皮脂膜となって水分蒸発や紫外線・外からの刺激からお肌を守るという重要な働きをしています。

 

 

「ただ、この成分は20~30代を境に分泌量がぐっと減ってしまうんです…」

 

 

そうするとお肌は外からの刺激や乾燥にさらされてしまうことになり、結果としてターンオーバーの乱れを招いてしまうことになるんです。

 

スクワランオイルはこの体内での生成が減ってしまったスクワレンのかわりを果たし、お肌を保護するという働きがあります。

 

 

 

 

じゃあ、スクワランは首イボにも効果があるんじゃないの?

ご存知の通り、首イボの原因のひとつは乾燥・紫外線・摩擦・老化などの影響でお肌のターンオーバーが乱れ、剥がれ落ちなかった古い角質が固まってしまうこと。

 

ですから「ターン-バーの乱れの原因である乾燥・紫外線・摩擦からお肌守ることができるスクワランオイルは首イボを改善することができるのでは!?」と言われているのです。

 

 

「ですが!やはりスクワランオイルでは首イボを改善するのは難しいと感じます…」

 

 

というのも、首イボを触ってみていただければ分かると思いますが、首イボは他の部分に比べて少し盛り上がっていたり変色して茶色くなっていたりしますよね。

 

これは「角質が硬化している」「メラニン色素が体外に排出されずに留まっている」からなんです。

 

つまり、この硬化した角質やメラニン色素を体外に排出しなければこの首イボは取れないということ。

 

そのためには、遅くなってしまったお肌のターンオーバーを積極的に促していく必要があります。

 

 

スクワランオイルのメインの働きは「足りなくなった成分を補い、お肌を保護すること」であり、「遅くなってしまったターンオーバーを積極的に促す」というものではありません。

 

 

スクワランオイルにはターンオーバーを促す働きもありますが、やはり首イボ専用の化粧品に含まれている成分ほどの積極的な働きまでは期待できません。

 

これだけ分厚く大きくなってしまった首イボには、スクワランオイルではなかなか太刀打ちできないということになるんです。

 

首イボの予防という意味ではスクワランオイルは有効だと言えますが、積極的に首イボを改善したい方にはやはり「首イボを改善するための成分」が配合された首イボ専用の化粧品を使用するほうが良いと言えますね。

 

ただし、スクワランオイルは美肌効果の高いオイルですから首イボだけでなく首全体のケアに取り入れるのはおすすめです!

 

 

 

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